『Collaboration Patterns』
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コラボレーション・パターンとは
コラボレーション・パターンの読み方
パターン・ランゲージ
プロジェクト紹介
コラボレーション・パターン
No. 0 創造的コラボレーション

No. 1 未来への使命感
No. 2 方法のイノベーション
No. 3 伝説をつくる


No. 4 成長のスパイラル

No. 5 共感のチームづくり
No. 6 レスポンス・ラリー
No. 7 一体感をつくる

No. 8 貢献の領域
No. 9 成長のリターン
No.10 自発的なコミットメント

No.11 ゆるやかなつながり
No.12 弱さの共有
No.13 感謝のことば


No.14 創発的な勢い

No.15 まとまった時間
No.16 創造の場づくり
No.17 活動の足あと

No.18 意味のある混沌
No.19 アイデアをカタチに
No.20 インサイド・イノベーター

No.21 ゴールへの道のり
No.22 臨機応変な動き
No.23 飛躍のための仕込み


No.24 世界を変える力

No.25 クオリティ・ライン
No.26 こだわり合う
No.27 一度こわす

No.28 期待を超える
No.29 ファンをつくる
No.30 広がりの戦略

No.31 世界の文脈
No.32 つくり続ける強さ
No.33 感性を磨く

No.1
未来への使命感
Mission for the Future
未来のあるべき姿への眼差しから。


「天命を感じる」というのは、人が受け身ではなく、もっと積極的に状況全体への価値の創造への寄与という方向で考え行動していったときに起こるものだと思う。だから、天命を感じている人というのは必ず、自分を取り巻いている全体状況、これをたいへん感受性豊かに受けとめている人だということになる。 ― 川喜田 二郎

それができるのは僕らしかいない。だからやるんだ。 ― スティーブ・ジョブズ



プロジェクトを立ち上げようとしている。
▼その状況において
こういうことをやりたいというアイデアだけでプロジェクトを進めても、本当に未来を変えることはできない。
  • 自分がよいと思うものが、他の人にとってもよいものだとは限らない。
  • 人の心を動かしたり行動を変えたりするようなものでなければ、世界に影響を及ぼすことはできない。
  • ▼そこで
    未来のあるべき姿をイメージし、それを実現しなければという使命感をもってプロジェクトに取り組む。
    世界はどうあるべきか、あるいは、どういうものがあればよりよくなるか、ということを考える。そのとき、単に今のニーズに応えるというよりも、自分たちなりの未来のヴィジョンを描くことから始める。その上で、他でもない自分たちがやるべきことはどれなのかを考え、プロジェクトの目標を定める。自分がやりたいと思うことから考えるのではなく、未来のあるべき姿をイメージして、その未来と自分とのつながりを見出していくという方向が重要である。
    ▼その結果