『Collaboration Patterns』
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コラボレーション・パターンとは
コラボレーション・パターンの読み方
パターン・ランゲージ
プロジェクト紹介
コラボレーション・パターン
No. 0 創造的コラボレーション

No. 1 未来への使命感
No. 2 方法のイノベーション
No. 3 伝説をつくる


No. 4 成長のスパイラル

No. 5 共感のチームづくり
No. 6 レスポンス・ラリー
No. 7 一体感をつくる

No. 8 貢献の領域
No. 9 成長のリターン
No.10 自発的なコミットメント

No.11 ゆるやかなつながり
No.12 弱さの共有
No.13 感謝のことば


No.14 創発的な勢い

No.15 まとまった時間
No.16 創造の場づくり
No.17 活動の足あと

No.18 意味のある混沌
No.19 アイデアをカタチに
No.20 インサイド・イノベーター

No.21 ゴールへの道のり
No.22 臨機応変な動き
No.23 飛躍のための仕込み


No.24 世界を変える力

No.25 クオリティ・ライン
No.26 こだわり合う
No.27 一度こわす

No.28 期待を超える
No.29 ファンをつくる
No.30 広がりの戦略

No.31 世界の文脈
No.32 つくり続ける強さ
No.33 感性を磨く

No.20
インサイド・イノベーター
Inside-Innovator
本当に新しいことは理解されない。
まずはメンバーを巻き込み、先導することから。


独創的なものははじめは少数派に決まっている。いずれ多数派になるが、多数というのは、もはや創造でも何でもない。できてしまったものです。― 湯川 秀樹

正しさだけでは人は動かない。共感には理屈よりも納得が必要なのである。 ― カルロ・ペトリーニ

発見とは、皆同じものを見ていても、違うことを考えているということだ。 ― セント=ジェルジ・アルベルト



とてもよいと思うアイデアを思いつき、他のメンバーと共有したが、理解や共感をあまり得られなかった。
▼その状況において
そのアイデアがもつ可能性すら模索されずに消えてしまう。
  • 斬新なアイデアほど、理解されにくい。
  • そのアイデアが本当に成功するかは、事前には誰にもわからない。
  • 他の人から理解されないと、自信がなくなる。
  • ▼そこで
    よいと思うアイデアを、まずは自分だけでもよいから育て、徐々に理解や共感をしてくれるメンバー増やし、巻き込みながら進めていく。
    ひとりでできることから取り組んでいき、自らそのアイデアの可能性をより確かなものに変えていく。その過程でわかったこと、例えば、それがどのようなアイデアであり、なぜ重要なのかということを、周りの人に語っていく。理解や共感をしてくれる人がでてきたら、その人と一緒にアイデアを育て、さらなる理解者・共感者を増やしていく。
    ▼その結果