『Collaboration Patterns』
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コラボレーション・パターンとは
コラボレーション・パターンの読み方
パターン・ランゲージ
プロジェクト紹介
コラボレーション・パターン
No. 0 創造的コラボレーション

No. 1 未来への使命感
No. 2 方法のイノベーション
No. 3 伝説をつくる


No. 4 成長のスパイラル

No. 5 共感のチームづくり
No. 6 レスポンス・ラリー
No. 7 一体感をつくる

No. 8 貢献の領域
No. 9 成長のリターン
No.10 自発的なコミットメント

No.11 ゆるやかなつながり
No.12 弱さの共有
No.13 感謝のことば


No.14 創発的な勢い

No.15 まとまった時間
No.16 創造の場づくり
No.17 活動の足あと

No.18 意味のある混沌
No.19 アイデアをカタチに
No.20 インサイド・イノベーター

No.21 ゴールへの道のり
No.22 臨機応変な動き
No.23 飛躍のための仕込み


No.24 世界を変える力

No.25 クオリティ・ライン
No.26 こだわり合う
No.27 一度こわす

No.28 期待を超える
No.29 ファンをつくる
No.30 広がりの戦略

No.31 世界の文脈
No.32 つくり続ける強さ
No.33 感性を磨く

No.4
成長のスパイラル
Spiral of Growth
仲間とともに高め合う。


わたしはよく言うのですが、わたしが書く行為は冒険のようなものだって。その冒険がわたしをどこへ連れてゆき、終わりがどうなるのか、わたし自身さえ知らない冒険です。だから、どの本を書いた後もわたし自身がちがう人間になりました。 ― ミヒャエル・エンデ

創造的行為は、まずその対象となるもの、つまり「客体」を創造するが、同時に、その創造を行うことによって自らをも脱皮変容させる。つまり「主体」も創造されるのであて、一方的に対象を作る出すだけというのは、本当の創造的行為ではないのである。そして創造的であればあるほど、その主体である人間の脱皮変容には目を瞠るものがある。 ― 川喜田 二郎

自分の翼だけで飛ぶなら、鳥は高く舞い上がることはできない。 ― ウィリアム・ブレイク



メンバーとともにプロジェクトに取り組んでいる。
▼その状況において
現段階でメンバーができることを基準にプロジェクトを進めてしまうと、チームで取り組むことの魅力が失われてしまう。
  • 人が今後どのような成長をするのかは、現段階では不確実である。
  • 不確実なものに依存するのはリスクとなる。
  • 未知なるものへの挑戦や自分自身の成長は、さらなるやる気を生じさせる。
  • ▼そこで
    他のメンバーのがんばりや成長から刺激を受けたり、自分から刺激を与えたりして、お互いに高め合いながらプロジェクトを進める。
    創造的コラボレーションでは、成果が生み出されるだけでなく、それを生み出す過程でメンバー自身も成長する。そのため、プロジェクトの過程で他のメンバーがどのようにがんばり成長を遂げているのかを見て、自分ががんばる原動力にする。逆に、自分のがんばりや成長が他のメンバーに刺激を与えることがあると考え、あえてそれらを隠さないようにする。
    ▼その結果