『Collaboration Patterns』
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コラボレーション・パターンとは
コラボレーション・パターンの読み方
パターン・ランゲージ
プロジェクト紹介
コラボレーション・パターン
No. 0 創造的コラボレーション

No. 1 未来への使命感
No. 2 方法のイノベーション
No. 3 伝説をつくる


No. 4 成長のスパイラル

No. 5 共感のチームづくり
No. 6 レスポンス・ラリー
No. 7 一体感をつくる

No. 8 貢献の領域
No. 9 成長のリターン
No.10 自発的なコミットメント

No.11 ゆるやかなつながり
No.12 弱さの共有
No.13 感謝のことば


No.14 創発的な勢い

No.15 まとまった時間
No.16 創造の場づくり
No.17 活動の足あと

No.18 意味のある混沌
No.19 アイデアをカタチに
No.20 インサイド・イノベーター

No.21 ゴールへの道のり
No.22 臨機応変な動き
No.23 飛躍のための仕込み


No.24 世界を変える力

No.25 クオリティ・ライン
No.26 こだわり合う
No.27 一度こわす

No.28 期待を超える
No.29 ファンをつくる
No.30 広がりの戦略

No.31 世界の文脈
No.32 つくり続ける強さ
No.33 感性を磨く

No.6
レスポンス・ラリー
Response Rally
小さな反応でも、次につながる力になる。


偉大なソロを集めたオーケストラが最高のオーケストラではない。 ― ピーター・ドラッカー



プロジェクトが動きだし、いろいろな報告や連絡、相談などがなされている。
▼その状況において
それらの報告・連絡・相談に対して、放置したり、返答を書くのに長い時間を要したりすると、プロジェクトの進行が滞るだけでなく、それを発信したメンバーのモチベーションも下げてしまう。
  • プロジェクトを進める上で、一人では決められないことが出てくる。
  • 重要な案件であるほど、しっかりした返答を書くのには時間がかかる。
  • やるべきことが次々と増えていくときには、後回しにしたものを忘れやすい。
  • ▼そこで
    メンバーが投げかけたことに、どんなに小さくてもよいので反応を示す。
    口頭の場合には、あいづちを打ったり意見を言ったりして、自分が理解していることや、賛成なのか反対なのかを相手がわかるように示す。メールの場合には、簡単な返信でよいので、すぐに返す。全体に関わるような意思決定や相談の場合には、他の人がリプライしたからといって自分のリプライを省略したりはせず、同意見であっても自分からの反応として返す。
    ▼その結果